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Nature

脳内は常に夏真っ盛り!初めてご来訪の方はAboutに目をお通しくださいv *女性向け非公式*

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とーしんだいのらぶそんぐはいい萌えソング。恥ずかしがり攻めなら誰かなー。うちのジム覇も亮十もヨハ十も攻めが恥ずかしがってない寧ろオープンなんですが…。ジムとヨハンは外国人だからまぁいいとしよう。しかし亮さんは…純日本人じゃないか…?名前からして。いや、ゆぎおキャラの髪と目の色が黒でないのは今更なのでね。しかし例えば、亮さんの父親が妙にアメリカナイズしてたらどうだろう…?それはまさにはらきよでいう山藤さん!(知ってる人いないって)だからおはようのキスとかやたらオーバーな愛情表現とかに慣れてるとかさ。……しかしそんな丸藤家いやすぎる。逆にグレたくなるんじゃないか?多分私だったら家を出て行くと思われ。
ところで私、未だに「丸藤」を「まるとう」って読んじゃうときあるんですが。最初本当にまるとうって読むと思ってた…。藤←これ1字でトウって苗字の知人がいるのでそう読んじゃうのかと…。
そういえば、まるふじしょう⇔まるふじりょうって、名前だけ見るとちゃんと兄弟ですね。←

と、いきなり何を言い出すんだ私は。そんなわけで我が家の亮にょ十についてssで書かないと思われる部分を補完していきます。まあ読まなくても分かるかなあと。自己満足ですすみません。(初めに言っておく)…後々書くかもしれないんですけどね。それは気紛れな私のことなので断言できません。

*亮にょ十設定*
 我が家の亮にょ十(亮×十代(♀))は、基本的にこの設定をもとに書いております。

 亮さんと十代。
年齢差はいくつか忘れましたが原作と同じです。二人がどこで知り合ったかというと、高校です。その時は両片想いです。でも十代が亮さん好きすぎて、亮さんが行った大学目指したんですよ。もちろん亮さんはそんなこと知らない。おまけに学部、違うんですがね。亮さんは理系で十代は文系。で、十代は亮さんと同じ大学受かった暁に、告白するため亮さん呼び出そうとするんですが、逆に呼び出されて(というか偶然会ったときに「今、時間空いてるか?」的な。)亮さんから告白されちゃう4月の終わり。早咲きだった桜が散り始めて、緑がまばらに見えてきた桜並木で告白です。桜並木かよ!?(勢いで打ってしまった自分に突っ込み)(哀しい子)もちろん結婚を前提としたお付き合いでしょう☆亮さんその点は抜かりなくちゃんと伝えるかと。十代も二つ返事でOKだして、嬉しそうとか。十代かわいいよ十代。そんなこんなで、亮さんは先に大学を卒業してどっかの企業に就職。まあこの際KCでも良いです。(何)でも、亮さんは数字扱ってそうなイメージあります。もしくは設計士(家の)とか。この辺下手に決めちゃうと後々自分の首を絞める結果になると分かっているのでまだ決めません。(笑)因みに亮さんが卒業した時点で二人は同棲開始。十代は卒業後すぐ結婚――と思いきや、十代が外の世界を見てもっと亮に似合う女になりたいとかちょっと男前なこと言い出したので就職。でも3年ぐらい続けて寿退社とかもうね。(遠い目)本当は結婚後とか仕事続けても良かったんだけど、そこは亮さんの独占欲発揮でお願いします。結婚おめでとう!因みに子供が出来るのは結婚3年目。

 亮さんと吹雪さんと藤原。
3人は高校時代の親友。吹雪さんと亮さんは、大学は違うとこ行きましたが偶然にも就職先は一緒だったという。因みに同じ課です。吹雪さんは高校時代に亮さんが十代好きだったことを知ってるから、結婚おめでとうよくやったね亮、みたいな。オカンか?(禁句)でも基本悪戯好き。
藤原は半ヒッキー。高校卒業後は完全にヒッキー。高校は何とか通ってた。吹雪さんや亮さんぐらいしか喋る相手いないぐらいには根暗。高校時代から妖しげな薬とか開発してる。そんな腕をかわれて製薬会社(しかも大手)に就職。殆ど自宅で実験、作成なのでどっからどうみてもヒキヲタニートです本当にry。収入は結構あるよ!そして寂しがりや。ほんと寂しがりや。ちょっと前までツンツンだったけど吹雪さんがね。うん。詳しくは下のほう見てください。(笑)

 吹雪さんと十代。
吹雪さんにとって十代とは妹。で、十代にとって吹雪さんとはおにいちゃん。傍から見ると見事に兄妹です。血のつながり無いのに!高校時代は吹雪さんが十代の恋の悩みとか聞いてる。学年違うのに一緒にいるから、一時期付き合ってるとのうわさが流れた。亮さんもまたその噂に踊らされた被害者のひとりに過ぎないんだよ…。吹雪さんの胸倉つかんで問いただしそうな勢いで。吹雪さんが全否定するとほっとする。亮さんは不器用だから、(特に恋に関して)器用な吹雪さんには勝てないと思っている。しかし十代と付き合いだしてからは、たとえ勝てなくても十代さえ俺を好きでいてくれればいいとか思うように。開き直ってるようにも聞こえる。だから十代が吹雪さんになびいたら俺じゃ止められないとかも思ってたり。もともと勝つ気はないし、勝ち目も無い…と亮さんは吹雪さんに対して結構逃げ腰(限:恋愛沙汰)。

 藤原と十代。
顔は知っている。というか、実は結構仲良し。人懐っこい十代に、藤原はなんだかんだ言いつつ癒されてるといい。ちなみに藤原が亮十の結婚式に欠席した理由は、実験でそれどころじゃなかったから。亮さんもそれぐらい分かってはいる。十代はちょっと残念そうだった。(「(そうかー、藤原これないのかー。)」みたいな!)
藤原と十代の出会いは吹雪を通して。なんで亮さん知らなかったのかというと、吹雪さんの策略ですよ。どうせ藤原、殆ど学校来ないんで亮さんが丁度いないときに紹介。結構すぐに打ち解けた。

 他
ヨハンは十代の親友ポジション。男女はまだ決まってないですというかぶっちゃけどっちでm(ry。過去に失言から十代を傷つけてしまう。→恋する乙女はいつでも不安だというのに、結婚決まってから(=付き合いだしてからと思っていただいてもおkですw)「十代、結婚するんだって?あの丸藤先輩と。…あの人、結婚ってイメージないよなー。案外体目当てだったりして。」「…やっぱそうかなぁ…。」「っ!冗談だぜ十代!ごめん、軽率だった!」「…分かってるぜ、ヨハン。」「ほんとに?」「ああ。」「ならいいけど…ごめんな。」みたいなね。で、分かってるんだけどやっぱり不安は消せないわけですよ。亮さんに言ってもらわないとさ!そんで十代の頭の中では、  体目当てだったら子供できたら邪魔だよな…?→もし俺(十代)に赤ちゃんが出来て、それを亮が喜んでくれれば体目当てじゃないって立証できる!  と思考回路がつながる、と。でも中田氏してる割に3年も子供できないから、十代は一時期ちょっと病むんですねー。行為後に「赤ちゃん、できるかなぁ…?」とかね。(因みにこの台詞は『独占』の書かれなかった部分から抜粋してたりするんですがw)でも中田氏を容認してる時点で体目当てじゃないって分かると思うんだけど、恋する乙女は一直線なんです。「ヨハンに男は無責任って聞いたし…。」とかね。ここまで考えておきながら、仮に亮さんが体目当てだったとして、子供作ったらポイされるとは思わなかったのか十代…恋する乙女すげぇ…。でも亮さんそんな無責任じゃないよ…!!(と、打ってて自分で辛くなったので叫んでおく)でも十代が初エチーでゴムの袋取り出した亮さんに向かって「ご…ごむ…つけない、でっ。」とか真っ赤になって言うのはすっごくかわいいと思いますすみません。「…何故だ?」「…あかちゃん、ほしいから…っだめ?」ってなって、でも学生のうちはやめとこうってなるんですよ。でも亮さんが卒業したらゴムつけない、と。えーと、亮さんも再三口にしてあげてるんですけどね…亮にょ十ss『独占』でも十代なら何でもいいとかのたまいましたし。(あれ?のたまったよな?)まあとり様によってはひどい男ですけど。外と中があいまってこその十代じゃないか!(自分で書いておきながら…。)でも十代が満足するまで何度でも言い続けるでしょうね亮さん…。形になってないと不安なんですよ恋する乙女は…。だから余計、赤ちゃんできたときは嬉しかったんじゃないでしょうかこの夫婦。
最後に言っておく。私は『ゴムの袋を受けのお口でピッ』が書きたい。

 吹雪さんと藤原
同棲中。多分日本の法律が変わったら結婚するだろうけど変わらない限りずっと同棲中カポー。藤原が引きこもりなので必然的に吹雪さんが家事全般をこなしてます。でも吹雪さんが会社に言ってる間は藤原だって食事作ったり食器洗ったりぐらいはする。藤吹…かなぁ…。この二人はちゅーまでの中だと可愛いなあ。というか藤原が実験にかかりっきりで構ってくれなくて拗ねる吹雪さんとかね。かわいいなぁ。逆も良いよね。吹雪さんが構ってくれなくて拗ねる藤原とかさ。なんなのこの可愛いカポー。
この二人の馴れ初めは高校時代にまで遡ります。高校の入学式で二人はであったんですよ。藤原は正直早く帰りたいと思いながらも表向きは真面目に着席。どうせあまり真面目に学校来る気もないから、猫被ってイイコチャンしてようとか思ってるんです。吹雪さんは亮さんの席まで行ってすっげぇにぎやか。で、亮さんの席と藤原の席が近いんですよ。「ふ」と「ま」だから(出席番号)。ああ、因みにこの時点ではまだ体育館らへんにいるのです。入学式直前、みたいな。で、藤原は「(なんかうるさいのがいる…。)」とか思って振り返る、と、丁度目が合っちゃう。気まずくてすぐにふいって目そらして前向くんだけど、吹雪さんは気にせず「見たかい、亮?!今の子、すっごく綺麗なカオしてたよ!!」ってはしゃぎ始める。藤原にももちろん聞こえてる聞こえてる。「…静かにしてろ、吹雪。」とか亮さんもたしなめるけど…まあ吹雪さんですから。(笑)その後、入学式終って教室へ移動すると、また同じ席順。藤原はちょっとイラつき始める。「ねえ君、なんて名前なの?」「…名前を聞くなら、そちらから名乗るの礼儀じゃないか?」が初めての会話。あれ、ちょ、これや.さ竜とカブってね…?(汗)でもなんかこんなイメージ…。藤原は最初ツンツンなんだけど、吹雪さんの良さに気づき始めるんだ。そして最終的にはデレる。吹雪さんは藤原のこと気に入っちゃって、藤原がたまに学校来たときとかにすっごい構ってるうちに恋心がポッと芽生える。恋って唐突なものなの。(なんか言い出した)吹雪さんは自覚した時から猛烈アタック。藤原もその時には吹雪さんのこと嫌いでもなくなってる。でも、物静かな亮さんの方がまだ良いんだよ…。何かと亮亮言う藤原が嫌で、もっと僕のこと見てよ、知ってよ、てな感じに吹雪さんは遂に思いの丈を告白です。オーソドックスに体育館裏で。「…なんだよ天上院?」「……僕ね、藤原のことが好きなんだ。」「は?」「…LikeじゃなくてLoveで。」「…は?」みたいな…。まだこの頃は天上院呼びです。因みに亮さんのことは名前で呼ぶ藤原。…人の好き嫌い多そうです。いえでも、アニメ見る限り人類皆兄妹とか言ってそうな勢いですよねー、あの写真の亮、じゃない「量」からするに。しかしレッドの生徒の写真が一枚もないってのは…どういうことなんだぜ…?きっとゴミ箱に捨てられてた写真の中に沢山入ってたと信じます。…って、アニメ藤原じゃなくて、亮にょ十における藤原ですよ。人から好かれることに慣れてなくて、吹雪の告白を本気と受け取れない。寧ろ、「なんでこいつは俺にそんな感情を抱くんだ?頭おかしいんじゃないのか?」ぐらい思ってる。そもそも男同士で好きって感情が藤原には分からない。頭固いんです。(そういう問題か?)でもまあ、最終的には吹雪さん大好きになるんですけどね。そこに至るまでの吹雪さんの努力は筆舌に尽くしがたく…。ツンツンをデレデレにするのは大変だったでしょうねー。ああでも藤吹なので。吹藤でもいいけど。…この二人、1日おきに交代でやってそうだ…。←
ともかく、もっと細かく考えてみたいカポーです。

 吹雪さんと亮さん
中学時代からの親友兼悪友。にぎやかな吹雪さんと物静かな亮さんがなんでツルんでるのかなんて、中学時代の友人も知らない。というか本人たちも知らない。(笑)気づけば一緒にいた、って感じで。

 ***

個人についてなど。

亮さん
十代大好き。一目ぼれ。なんで恋に落ちたのかはいつか書きたい。書かないかもしれない。(どっちだ)冷めてるようでいて実は、十代さえいればそれで…とか思っている。子供は欲しいがそれに固執はしない。十代さえいればry。…亮さんの説明、これ以上増やしようがない…(笑)普通の亮十となんら変わりない亮さんです。亮さんの世界の中心は常に十代。十代=太陽だと思ってる。十代がいないと多分ダメになる。それぐらい惚れ込んでる(笑)亮さんは基本、十代を綺麗だと思っているので嫉妬とかそういう醜い感情を知って欲しくない、知る必要もないと思ってる。因みにハジメテは十代ではない。…中学時代、遊んでたんだよ…。と言っても、吹雪さんに巻き込まれただけとも言う。吹雪さんは遊び人だったんで…亮さんが吹雪さんの家に遊びに来たら吹雪さん留守で、メールしたら「ごめん暫くかかりそうだから上がって待っててー」みたいな。因みに両親共働きか一人暮らしで願いします。で、待ってるうちに客が来て、吹雪かと思ったら知らない奴で、「えー、吹雪いないのぉー?君だれー?」みたいな。吹雪の友人だとか説明したら「ふ~ん…ま、キミでもいいや。」で勝手に上に乗られて…みたいな。これ、途中で吹雪さん帰ってきたらどうすんだ…?(禁句)まあともかく、ハジメテは知らない女(あばずれ)。十代はこのこと知らない。知ろうとも思ってない。とりあえずハジメテが十代でないことだけ雰囲気で知ってるぐらい、かな…。

十代
一人称が 俺 なのは、私の趣味ですすみません。女体化って言っても、妊娠ネタ書きたくて始めたものですので…無駄に原作のキャラを変えるのはあまり好きではないのです。二次そーさくしといて何ほざいてんだって思うかもですが、そこは…感覚の違いとして捉えてやってください><;そしてC。(何がとは言わない)大学1年生当時はA寄りのB(=ぎりぎりB)でしたが結婚式では既にC。誰に何をどうされたからとは敢えて言いませんが。亮さん好きなので、亮さんのことをもっと知りたいと常々思っているがなかなかとらえどころがないのでたまに悔しくて亮さんに当たる。当たるって言っても軽いものですが。というかただのバカップルですが。男前スキルが発動すること多々あり。でも基本はいくつになっても恋する乙女なので亮さんに嫌われたくない一心で行動を起こすこともある。とにかく早く赤ちゃん=愛の結晶が欲しい。亮さんを繋ぎとめることが出来るのは赤ちゃんだけだと考えてる。(新婚の時はとくに)で、そんなことない、亮さんは体目当てじゃない、と十代が納得しだしたころに妊娠発覚…だといいな。妊娠話は何も考えずに書きましたが。でも十代が納得したころに妊娠発覚、ってなればあのssも納得できる…。十代さえいればいいと亮さんが十代を納得させると、今度は 赤ちゃんってもしかして今の亮にとってすっげぇ重荷じゃ… とか思い始めちゃうんです。十代の世界は常に亮さん中心。
赤ちゃん云々は、マリッジブルーだったところにヨハンの失言でちょっと傷になっちゃってるだけなので、亮さんが治してくれれば再発はしない類のものです。だから病んでる訳ではない。と、言い切る。(笑)
基本は、すっごく明るくて、太陽みたいで、常に前向きで、一緒にいると誰もが元気になれる。そんな子です、十代は。亮さんは仕事がきつくても十代のおかげでまた頑張れる。でもちゃんと世界の闇部分も知っていて、亮さんが言うほど綺麗な存在ではないと自覚している。いえ別にキズモノって意味ではなく。十代のハジメテは亮さんですから。(何か言い出した)だから本当に亮さんしか知らない。てか初恋も亮さん。恋愛とは疎遠だったんです十代は。だから余計ラブラブ。いつまでたっても新婚夫婦^q^金木犀の花言葉が「初恋」なんでいつか使ってみたいと思っている。でも金木犀の花の雰囲気的にはヨハ十で使うべきかなとも思っている。(どっちだ)しかし金木犀は秋に花が咲くのです。十代が恋に気づくの、金木犀の木の下で…は無理っぽい流れですねコレ。いくら一目ぼれを恋と気づくのに時間がかかるったって、さすがに半年(以上)はねーよwwって感じです。

…自分用メモになってる気がしてならないです。まあ語りなんてそんなもんだ…と信じます。(えぇー)
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